11/5 快晴の町道高嶺線を行く(その1)。

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ぐっすりと眠り、迎えた日曜日の朝。
ホテルで朝食を取る頃には、再び町道高嶺線に行くことを決心していました。
今日はじっくりとこの林道を散策して、帰路に着くことにしよう。




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ホテルの向かいが片倉館の温泉。
それに、ホテル内にも温泉があり(昨夜遅くに利用した)、ここは今後も泊まることになるかも・・・。
今のこの時期は日も短いし、たっぷり林道散策を楽しもうと考えた場合、無理にキャンプにこだわる必要はないのかも知れないなあ・・・と最近考えるようになりました。
もっとも、南紀の旅なんかはキャンプそのものが大きな楽しみのひとつなので、これは今後も変わることはないと思うけれど・・・。
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それにしても、今朝は予想以上の冷え込み。
諏訪湖に別れを告げ、R152の杖突峠を越えますが、セローはオーバークール気味でエンジンのレスポンスが悪く気を遣います。
そして時刻は午前9時ちょうど、町道高嶺線に入りました。
今日も昨日と同じく、南側から入り上って行く格好になります。
そういうルートにしたのは・・・今日は写真をたくさん撮るため立ち止まる回数が多くなることが予想されるので、上り勾配のほうがバイクを止めやすい、というのが一番の理由でした。
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昨日はなかったお日様の光を浴びて輝く、秋色の風景。
何と素晴らしい色彩なのだろう・・・自然と、ため息がもれます。
序盤からこれでは、走破するのにいったい何時間かかるのだろう・・・と、嬉しい心配をしてしまいます。
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ここに来るまで冷え気味だったセローのエンジンも、小走りくらいのスローペースになったおかげで逆にヒート気味になります。
それと同じくらい、このときの私自身の気持ちもヒート気味になってしまっていました。
気温は低いのですが、もはやそれもほとんど気にならなくなっていました。
先週の黒河内林道のときと同じく、まさにベストのタイミングでこの林道の美しい風景に出会えたこと・・・それは林道を訪れる者として何より嬉しい、「自然からの贈り物」です。
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びっしりと敷き詰められた落ち葉の絨毯の上を、セローでゆっくりと進みます。
それは言葉に言い表せないような、至福のひとときでした。
そしてそんなときは決まって、バイクっていいよなあ・・・と、当たり前のことが頭をよぎります。
それ以外、頭の中は空っぽです。
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遠くに雪を被った山が見えました。
これだけの冷え込みなので、雪を心配していましたが・・・日当たりの悪い水溜まりが凍りかけている程度で、走行には何の問題もありませんでした。
そしてこの好天なので、ところどころでバイクの姿を見かけます。
私はのんびりペース派なので、後ろからバイクがやって来たらすぐに道を譲ります。
こんな素晴らしい道を、急いで走り抜ける理由は何もありませんでした。
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セローのハンドルに装備したGPSの地図によると、まだまだ林道の中間にも達していない様子。
この調子だと、走破するのは間違いなくお昼を過ぎるだろうなあ・・・。

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by shibainu16 | 2017-11-22 00:30 | 17.11信州・町道高嶺線 | Comments(0)
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