9/9 天竜川の林道を探索し、寸又峡へ。

待ちに待った週末。
今回は、先週訪れた天竜川周辺の林道を2日間回ろうと、テントを積んで出かけることにしました。
ただ、具体的にどこを回るか、そしてどこに泊まるかは例によって?ほぼ白紙の状態・・・前夜に地図をパラっと眺めた程度でした。
朝7時に自宅を出発、最寄りの東名三好ICから新東名を東へ走ります。
前回の帰りに乗った、浜松いなさICで高速を降り、まずは同じく前回の最後に走った舞木林道に行ってみることにしました。
r47・r9で北上し、「くんま水車の里」という道の駅のわきから林道にアプローチ。
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ダートが始まる手前で支線があったので、ちょっと寄ってみるか・・・。




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途中から勾配も急でかなり荒れた行き止まりの林道で、良い準備運動になったかな(+_+)
気を取り直して本線に戻り、高度を上げて行くにつれて晴れ間が広がってきました。
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良いなあ・・・。
セローを止めて、そこら辺にあった切り株に腰を下ろしてほっとひと息。
右も左も分からないこの山の中に一人ぼっちで不安もありますが、このお日様の光が心強い味方です。
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森の区間では、そのお日様が美しい木漏れ日を演出してくれます。
この、まだ低い位置にあるお日様の斜光が作り出す木漏れ日が、本当に綺麗なんだよなあ・・・。
やっぱり、こういう場所では自然と足が止まります(^^)
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前回行かなかった支線も少し探索してみましたが、視界が開け遠くの山々が見渡せる場所もありました。
こんなところでキャンプしたら最高だろうなあ・・・と思ったりもしますが、今後中部地方を旅する中では、安全第一でキャンプ場に泊まるつもりにしています。
余談ですが学生時代、南アルプスの光岳の登山中に熊を2回目撃した経験もあります。

舞木林道を走り終え、さらに北上し佐久間ダム手前から橿山(かしやま)周辺の、地図上では「白い道」を探検することに。
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道が複雑に枝分かれしており、セローのハンドルに装備しているGPSで現在地を確認しつつ、ツーリングマップルとにらめっこしながら行き先を決めて進みます。
近年は現場でこんなに一生懸命地図を見た記憶がなかったので、何だかとても新鮮に感じます。
ほとんど迷子になりかけていた頃、名も知らぬ林道を見つけて入ってみることにします。
ツーリングマップルに記載はありませんが、GPSの地図によると通り抜けできそうな感じ。
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なかなかいい感じの林道ですが、ここも分岐が何度も現れ、行ったり来たりを繰り返し時間的な余裕がなくなってきました。
昼食を買いそびれてしまったので、お腹も空いてきたな・・・。
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無事に林道を抜けたのが午後2時頃、現在地は秋葉ダムの近くでした。
だいぶ疲れていたので、今日はこの近くにある秋葉神社前のキャンプ場に泊まろうか・・・。
ただ、昨夜地図を眺めて目星を付けていたのが、ここから北東にある「寸又峡」周辺の林道群で、今日はできるだけその近くまで行っておきたいという気持ちがありました。
なので、いったんは秋葉神社のキャンプ場まで辿り着いたものの、駐車場で考えた結果再び走り出して寸又峡を目指すことにしました。

r263・春野下泉線を東へひた走ります。
狭い酷道が続きますが、ほぼ全てのカーブにミラーが設置されているので走りやすいです。
南紀の酷道に比べたらだいぶ楽(^^)
最後はR362に繋がりますが、そこから大井川に合流するまでは引き続き狭い道が続くので気を抜けません。
最後はr77・川根寸又峡線に入り、キャンプ地である「八木キャンプ場」に無事辿り着きました。
時刻はもうすぐ17時になろうとしており、河川敷のサイトにはたくさんのテントが並んでいました。
バイクでキャンプ場を利用するのも、おととしの北海道以来です。

こうしたキャンプ場では、静かに過ごせるかが最優先事項なので、水場から遠く離れた端っこにテントを張ることにしました。
隣のジムニーの方に挨拶をして、設営にとりかかりました。
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この写真の手前側には誰もいないので、こりゃあ静かに過ごせそうだ・・・ホッとしました。
ひといきついたら、バイクで数分のところにある温泉施設「もりのいずみ」に行って、疲れを癒しました。
一日中走り回って疲れ果てた後に入る温泉、これ以上の贅沢はありません。
実は夕食の買い出しも行きそびれてしまい、今夜は米と味噌汁と非常食の魚の缶詰だけになってしまいましたが、温泉に入れただけでもう十分幸せでした。

キャンプ場に戻ると買っておいた薪で火を起こし、焚き火を使って米を炊いて夕食を取ったら、あとはもう何もすることはありません。
早くテントに戻って横になりたい気分でしたが、お金を出して買った薪を使い切らないと・・・。
結局、21時まで焚き火をやることになってしまいました。

明日はこの周辺の林道を探検する予定。
どんな林道なのかはまったく分からないけれど、楽しみだな・・・。
目の前の川のせせらぎと、優しげな虫の音を子守唄に、眠りに着きました。

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by shibainu16 | 2017-09-17 12:54 | 17.9天竜川・寸又峡の林道探検 | Comments(2)
Commented by Taro555Z at 2017-09-20 19:20
初めまして タロといいます。私も今年八木キャンプ場でソロキャンプをしました。直火オッケーが決め手でした。
Commented by shibainu16 at 2017-10-12 21:55
Taro555Z様
初めまして、コメントありがとうございます。
お返事遅くなりすみません。
超久しぶりのキャンプ場で戸惑いましたが(-_-)、温泉が近くにあるのが高ポイントでした。
買い出しは事前に済ませとかないといけませんね・・・。
焚き火は、後始末のことを考えて焚き火台を使うようにしています。
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