5/28 緑の王国・坂泰林道を行く。

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ぐっすりと眠り、無事に朝を迎えました。
向こうのほうはもう、朝日が当たり始めています。
空を見上げると、どうやら今日も良いお天気に恵まれそうでした。




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焚き火を起こし、米を炊いて簡単な朝食を作りました。
やはり、焚き火で炊いたご飯はとてもおいしいです。
もう今後は、ストーブを使うのは日帰りの旅だけになるかも知れないなあ・・・。
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やがて、待ちに待った朝日がテントとセローに降り注ぎます。
こんな何もない場所でたった一人、不安な夜を乗り越えた先に浴びる朝日の、なんと清々しいことだろう・・・。
それは何度経験しても変わらない、心躍るひとときです。
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気温もぐんぐん上がってきて、テントの後ろの日陰に逃げ込みます。
見上げると、そこには鮮やかな緑が広がっていました。
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時刻は9時過ぎ、荷物をセローに積み終えて河原を脱出、林道を走り始めたのでした。
今日はこの坂泰林道を探検し、その後はまっすぐ帰路に着く予定です。
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昨日の広見川林道に負けず劣らず、この林道も色濃い緑と美しい光に満ち溢れていました。
それは交通量皆無の支線に入ると、よりいっそう際立ちます。
まさに、緑の王国に迷い込んだような気分でした。
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道はかなり荒れていますが、こんなとき粘るセローの1速が頼りになります。
スピードは低いけれど、全身を使ってバランスをとり、うまく操れたときの喜びは大きいです。
なんて自由で、楽しいひとときなんだろう。
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美しい緑に囲まれて過ごすうちに、とても穏やかな気持ちになっている自分に気付きます。
相変わらずの地味な貧乏旅行だけど、それに反して得られる心の充実は決して小さくはありません。
そしてその素晴らしさを知っているからこそ、貧乏旅行は止められません。
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水辺に降りると、ぐんと涼しく感じます。
念のため、リヤバッグにはサンダルと水中眼鏡を忍ばせてきていたけれど、さすがにまだ泳ぐのは早かったな・・・。
といっても、ここまで上流だと真夏でも水が冷た過ぎると思います(^^;)
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林道終点間際、セローを止めてジャケットも脱いで、名残を惜しむように長い休憩をとりました。
あとはただ、単調な舗装路をひた走るだけなので、なかなか腰が上がりません。
・・・深いため息をついて、緑の王国に別れを告げたのでした。

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by shibainu16 | 2017-06-01 22:56 | 17.5南紀の秘境探検44 | Comments(2)
Commented by qjoo at 2017-06-02 09:18
おはようございます。
癒されるブログを楽しみに拝見しております。
ゆっくりと流れる時間が伝わってきます。
自分はいつもギリギリまで走って慌ただしく
テント張って、、、インスタント食べて、、、
今年はshibainu16さんのようなキャンプを
やってみようと決めました!(笑)
Commented by shibainu16 at 2017-06-04 22:46
qjoo様
こんばんは。
楽しみにしてくださりありがとうございます。
林道の緑が綺麗な季節になり、バイクを止めてボーっと過ごすのが至福のひとときです。
中でも、この日のように午前中ですと木々の間から射し込む光が本当に美しいんですよね・・・写真ではなかなか表現できませんが(^^;)
実はこの週末もまた、のんびりキャンプに行ってきたのですが・・・後日、日記を書きますので楽しみにしていただけると嬉しいです。
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