9/21 2.緑の林道を抜けて、坂泰へ。

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広見川林道を出て、近くにある林道を散策することにしました。
そこは名前も知らないけれど、数年前に通ったことがあり、かすかな記憶を頼りに向かいます。
途中から一気に展望が開け、昨日一夜を明かした山が見渡せました。
この、どこまでも続く緑の山々・・・大好きな南紀の風景です。



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やがて、目的の林道に入りました。
シルバーウィーク真っ只中にも関わらず誰一人として出会うことはなく、静かな雰囲気に包まれています。
セローの控えめな排気音が響くだけでした。
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やがて道は緑の美しい林間を走るようになります。
開けた風景もいいけれど、こんな光と影の入り混じった風景にも心惹かれてなりません。
セローを止めて写真を撮りながら、のんびりと雰囲気を楽しんで過ごしました。
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十分に林道を満喫したら、時刻もお昼を回っているしそろそろ坂泰林道に向かおうか。
その前に、近露にある温泉に寄っていくことにしよう。
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温泉に辿り着いたのが午後1時過ぎ。
で、温泉は2時からとの案内板がありました。
・・・う~ん、1時間近く待っている余裕もないし、残念ながら諦めることにしました。
食料を買い、坂泰林道に入ります。
テントを張る場所はいくつか知っていますが、今日は林道の奥にある河原を今夜の寝床とすることに。
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テントを建てて落ち着いたら、お風呂代わりに目の前の渓流で水浴び。
さすがにかなり冷たくて泳ぐわけにはいきませんが、さっぱりすることができました。
その後は焚き木を拾い集めて火を起こし、夕方までのんびりと過ごしました。
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一見、何もなくて不便そうに見えるけれど、川のせせらぎと美しい緑、そして誰にも邪魔されることのない静かな場所・・・自分が望むものは全て揃っています。
多少の不便はむしろ楽しむくらいに考えないと、やってられませんが・・・(^^;)
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米を炊いて夕食を済ませたら、日没まで焚き火の前でまったり。
それにしても、今日も良い天気に恵まれました。
やはり、ジェベルの友人と一緒ではないから・・・か?
明日も引き続き好天のようなので、久しぶりにこの林道の中にある支線を探検してから帰ることにしよう。
渓流のせせらぎを子守唄に、寝袋に潜り込んで眠りに着きました。
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by shibainu16 | 2015-11-29 21:09 | 15.9南紀の秘境探検36 | Comments(0)
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