8/14 2.快晴のコムケ湖から、雨の中をクッチャロ湖へ。

支流の沢林道を走破し、そのままオホーツク海に向けて直線路を下って行きます。
R238のオホーツク国道に出る直前に、ひさしぶりに自販機を見つけて立ち止まりました。
ちょっと一服していこう。
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林道を無事に走り終えた安堵感に包まれて、ほっとひといき。
それにしても、なんという空の青さだろう・・・。



国道を突っ切り、さらに海に近づくと「コムケ湖」という湖があります。
その湖と海の間に一本のダート道があって、これまで何度か訪れてきたけれどこんな晴れた日は初めてです。
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距離にして7kmのダートですが、まったく通るものもいません。
一人のライダーとすれ違っただけで、セローのエンジンを切ると聞こえてくるのは、海の波の音とカモメの鳴き声くらいのものでした。
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路面はところどころ深い砂地になっているので、フロントタイヤを取られないよう気を付けて走ります。
まあ、軽いセローでゆっくり走れば、何の問題もありません。
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お気に入りの場所で、自分の好きなように時間を使えること。
それこそが、バイクの一人旅のいいとこだよなあ・・・こんな場所に来ると、そんなふうに思います。
と同時に、もうそろそろこの場所を立ち去って先に進まないといけないと思うと、寂しい気分にもなってしまいます。
この後はただひたすら、国道を北上しクッチャロ湖まで走るだけでした。
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コムケ湖に別れを告げて、流れの速い国道に戻りました。
しばらくは順調に距離を進めていましたが、いつの間にかさっきの青空が嘘のように曇ってきて、ポツリポツリと雨が降り出しました。

慌ててカッパを着ましたが、やがて雨は本降りに変わり、冷たい雨に打たれて走ることになりました。
驚くほど気温が低く、リヤバッグの中の防寒着を取り出したかったのですが面倒なので我慢して走ります。
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ホットの缶コーヒーで暖まりながら進みましたが、単調な舗装路はやっぱりセローにはしんどいです。
道の駅のすみの草地で、しばらく横になって休息をとりました。
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浜頓別町に入ると、ようやく雨も上がり晴れ間も覗くようになっていました。
ここまで来れば、クッチャロ湖はもう目と鼻の先です。

夕方の5時に、クッチャロ湖畔キャンプ場に到着。
隣接するホテルで料金を支払ってから、キャンプ場に向かうとさすがにテントが多いなあ・・・。
奥のほうまで行くと空きがあり、ホッとして荷物を降ろしたのでした。
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車がちょっと邪魔だけど(^^;)、夕日がとても綺麗でした。
さて、テントを建て終えたら、ホテルの温泉に向かいます。
今日は林道もたっぷり走り、さらに長い国道も走って疲れ果てていたので、最高の温泉でした。
セイコーマートまで走って夕食を買ってから、テントに戻りました。

明日はいよいよ、宗谷に向かいますが、お天気はあまり良くなさそう。
気になるところですが、でもここまで来たからにはもう行くしかありません。
期待と不安の入り混じった複雑な気持ちを抱えたまま、眠りに着いたのでした。
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by shibainu16 | 2015-10-05 22:47 | 15.8北海道 | Comments(0)
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