5/2 1.広見川林道を散策。

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2日目の朝を無事に迎えました。
一晩中、河原に響くカジカガエルの鳴き声を子守唄に、ぐっすりと眠れました。
仕事でめちゃくちゃ怒られてなぜか逆ギレする夢でうなされたけれど・・・やっぱり疲れていたのかな(^^;)
それはともかく空を見上げると、今日のお天気もバッチリな感じでした。




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7時過ぎには、待望の朝日が河原に降り注ぎました。
簡単な朝食をとったら、写真を撮りつつ後片付けをして出発の準備を整えます。
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水面に光が反射してとってもきれい。
何気ないそんな当たり前の風景を眺めていると、この自然に感謝する気持ちに包まれます。
だからこそ、ゴミは何ひとつ残さず持ち帰ろう。
ちなみに今のところ、夕方またここに戻って来る予定ではありますが、テントは畳んで出かけます。
それは以前にも書いたことがありますが、旅の最中はセローは荷物を積んだ姿でいて欲しいという個人的な理由からで、合理的な理由は何もありません(^^;)
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8時には出発の準備が整いました。
私たちと同じように、二台のバイクも早く走り出したくてウズウズしているように見えます。
さあ、行こう。

この周辺にはいくつも林道がありますが、まずは以前一度だけ訪れたことのある「広見川林道」に行ってみることにしました。
当時はそれ程、いい林道という印象はなかったのですが・・・。
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近露のAコープに立ち寄り昼食を買ってから、林道に向かいます。
交通量が多く流れの速い国道は避け、野中の清水を通る地元の細い道でのんびりと進んだのでした。
そして、かすかな記憶を頼りに目的の林道に入ったのは、午前9時半でした。
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走り出してすぐ、あまりの木漏れ日の美しさにすぐにセローを止めてしまいます。
前回は確か曇っていたからか、予想外の風景でした。
ここで一気に気分が盛り上がってしまい、ここから先はそれぞれのペースで写真を撮りながら進むことにしました。
普段は友人に遠慮して写真も控えめに撮ることが多いのですが、今日のこの光の美しさを目の当たりにしてしまうと、もうそこは譲れませんでした。
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ちょっと進んでは止まってを繰り返し、なかなか前に進みません(^^;)
こんなことも何だか久しぶりのような気がします。
それほどまでに、今日のこの光に満ち溢れた林道の風景は魅力的だったのです。
GWにも関わらず、結果的に他のバイクに出会うことはなく、そこは我々二人だけのための世界のようでした。
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気温もぐんぐん上がっており、のろのろ走っているともう汗だくです。
でも実は、今日はキャンプ地に戻る前に温泉に行こうと企んでいたので、もう少しの我慢であります。
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緩やかに高度を上げていくと、道はやがて美しい渓谷沿いを走るようになります。
前回はなぜか途中で引き返したはずで、この辺りはまったく未知の風景でした。
そんなわけで、探検気分も最高潮に達していました。
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気が付けば相当な山奥に入り込んできており、どこまで続くとも知れない道に次第に不安が募ってきます。
やがて路面が荒れてきたところで落石が道を塞いでおり、手でどければ問題なく通れる場面ではありましたが、ここで探検を終了することにしました。
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日陰の石の上に寝転がると、ひんやりと気持ちいいなあ・・・。
渓流の音と鳥たちの鳴き声を聞きながら、しばしの休息をとりました。

さて、再び写真を撮りながらのんびりとこの林道を下ることにしよう。
相変わらずの地味でしょうもない旅のような気もするけれど、この頃にはもう我々二人の心はすっかり満たされていたのでした。
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by shibainu16 | 2015-05-06 20:56 | 15.5南紀の秘境探検33 | Comments(0)
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