4/11~12 鳥たちの鳴き声に包まれて、今年2回目のキャンプ。

この週末は友人とキャンプの予定になっていたのですが、週半ばから名古屋方面に出張に出ており、終わったのが金曜の夜8時。
そこから車を運転して大阪に戻ったのが夜の11時過ぎで、何一つ準備もできていませんでした。
キャンプ地は前回と同じ、勝手知ったる馴染みの場所なので、私は少し遅めに出発して現地集合ということにさせてもらったのでした。
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土曜のお昼前に自宅を出て、キャンプ地へ通じる林道に辿り着いたのが午後3時前でした。
ここまではほとんど曇り空だったけれど、ようやく青空が広がり始めていました。



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キャンプ地に到着すると友人は既にテントを張り終えており、焚き木も集めてくれていました。
時刻はもう夕方になろうとしていましたが、1時間ほどお昼寝をすることにしました。
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テントの中で横になり目を閉じると、聞こえるのは近くの水場の音と、賑やかな鳥たちの鳴き声だけ。
何もない山奥だけど、この素晴らしい自然の音色だけでじゅうぶんでした。
さて、時刻も5時を回り、焚き火を起こして夕食の支度を始めよう。
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いつもながらの質素な夕食。
今回は量が多く、食後は動けないくらい満腹になってしまい、満点の星空の撮影は友人に任せました(^^;)
焚き火の前で他愛もない話をして、9時頃にはそれぞれのテントに戻り寝袋に潜り込んだのでした。

疲れが溜まっていたのか、夢の中でうなされて大声を出して目を覚ましました。
翌朝、友人に聞いたらあまりの大声に飛び起きたそうで・・・ごめんなさい。
でも、ぐっすりと眠れました。
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日曜の朝もまずまずのお天気。
目を覚ました途端、狭いテントの中は嬉しそうな鳥たちの鳴き声に包まれていました。
ただそれだけで、幸せな気持ちになってしまいます。
何だか帰るのが惜しくなってきちゃったなあ・・・。
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9時前には出発の準備が整い、それぞれの相棒を始動させました。
林道を抜け、誰も通らないような細い山道を進んでいると、珍しく一台のバイクとすれ違いました。
こんな変な道を走る物好きが他にもいるんだなあ・・・と思っていると、そのバイクが引き返してきて私の横に止まりました。
道でも聞かれるのかなあと思いきや、「ひょっとしてshibainuさんですか?」
「・・・はい、私がshibainuです」
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私のブログをとても気に入ってくださっている方で、いつか会えるかな・・・と思いながら走っておられたとのこと。
山深い紀伊半島でこうしてバッタリ遭遇するというのも凄い確率だと思うので、本当にびっくりしました。
そして、我々の地味な旅を気に入っていただいているようで、恐縮すると共にとても嬉しくなってしました。
ありがとうございました。

その後は友人と別れ、一人深い山道を走って帰路に着きます。
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疲れていて一時は車で行こうかと思ったけれど、やっぱりバイクで来て良かった。
心はすっかり元気になって、帰り着いたのでした。
明日からまたがんばろう。
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by shibainu16 | 2015-04-12 22:50 | 小さな旅(セロー) | Comments(0)
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