9/27 坂泰林道で渓谷キャンプ。

北海道の旅を終えてからは忙しい日々が続いていましたが、この週末は気分転換に一人でキャンプに出かけることにしました。
行き先は、一年ぶりとなる坂泰林道。
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広川ICで高速を降りたら、あとは交通量の少ない道を繋いで走ります。



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暑さもだいぶ和らいできて、バイクで走るには良い季節になりました。
それにしてもやっぱり、一人旅のなんと自由なことだろう・・・そんなことを最近は、しみじみと感じます。
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おっ、テントが新しくなってる・・・わけはなくて、破れていた収納袋だけ新品にしました。
それはそうとして、このテントを固定しているベルトを通すバッグの部品が壊れかけているのですが、メーカーに修理の相談をしてみたら断られました(^^;)
こちらはいいかげん、そろそろ新しくしないといけないのかなあ・・・。
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知らない林道を見つけ、ちょっとだけ寄り道。
1速・2速でのろのろ進んでいるとさすがに暑くなってくるけれど、日陰に入れば汗がすっと引いて気持ちいいなあ。
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そして、本日の野営地である坂泰林道に入ります。
当然ながら、これから明日の朝まではこの林道の中でたった一人で過ごさなければなりません。
そんなことをこれまで何度も繰り返してきたけれど、今でもやっぱり気が引き締まります。
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美しい木漏れ日のダートを走った先にある、目的地の河原に辿り着いたのが午後2時でした。
ちょうど日陰になった頃で、涼しくて快適に過ごせそう。
夕方まではまだだいぶ余裕もあり、のんびりとテントの設営を行いました。
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設営のために体を動かしていると、暑く感じます。
そんなわけで、9月ももう終わりではありますが目の前の川に飛び込んで泳ごう。
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さすがに水は冷たく、ほんの水浴び程度でしたが・・・結局、これが今年最後の川泳ぎになりました。
その後は、焚き木を集めて火を起こします。
暖をとるほど寒くはないけれど、一番の目的は動物除けのためです。
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いつもは友人と二人で5本ずつのウインナーを、一人で全部食べたらお腹いっぱいになってしまい、その後の夕食はご飯と魚の缶詰で軽く済ませました(-_-)
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あとは川のせせらぎと焚き火の心地良い音を聞きながら、何もせずにただボーっと過ごしていました。
北海道では毎日キャンプ場泊まりだったけれど、やっぱりこんな何も無い場所で気兼ねなく過ごせるのがいいよなあ・・・。
何より、自然以外に何も無い不便さや心細さと引き換えに、そこから得る物の大きさは言葉には言い表せません。
それが、相変わらずこんな旅を続ける一番の理由なのかも知れません。

やがて河原が漆黒の闇に包まれると、日頃の疲れのせいかすぐに眠くなってきてしまいました。
もう今夜は早いとこ寝袋に潜り込んで眠ろう。
・・・そしてこのときはまだ、翌朝に遭遇する大事件のことなど、知る由もありませんでした。
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by shibainu16 | 2014-11-12 22:53 | 14.9南紀の秘境探検31 | Comments(0)
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